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シスマの危機 小説フランス革命 6 (小説フランス革命) シスマとは、教会大分裂を意味する。具体的には、教会改革を定めた、憲法と一体をなす聖職者民事基本法に対する宣誓を聖職者に求める法律を議会が可決・王が批准し、いよいよ宣誓を求める段階で、宣誓を拒否する聖職者が続出。拒否したら職を解かれるのだが、信仰深い信者から支持される宣誓拒否聖職者は居座り続け、議会は宣誓した聖職者をその教区に送り込む。ここに2種類の聖職者、つまり宣誓聖職者と宣誓拒否聖職者が存在する混乱に突入。タレイランはミラボーに頼ろうとするのだが、ミラボーは助力を最小限にとどめ、タレイランは窮地に追い込まれる。ミラボーは何を構想していたか?という巻。

本巻後半は病が悪化するミラボーの最後の公私両面での奮闘ぶりが中心。病床での、親友タレイラン、そして革命を託すに足りると見込むロベスピエールとの会話が圧巻。各人との共闘を振り返り、自分の胸に秘めていた革命の着地点を明かす。これは現実には起こらなかったことなのだが、ミラボーの凄腕をもってすればこういうこともあり得たかも、と思わせるぐらいに、本巻までフランス革命は彼を中心に展開していた。抜群の洞察力、バランス感覚、雄弁、交渉能力、そして汚れ仕事も厭わない行動力。強いリーダーの早すぎる退場が惜しまれる。

理想を求めすぎるロベスピエールに対し、ミラボーは「ほどよい政治」の大切さを説くのだが、その忠告は活かされるのか? また国王側近としてフェルゼンが登場。

本巻はフランス革命の一つの区切りであるとともに、以後の展開を予告する重要な巻だ。

王妃の離婚 (集英社文庫) 直木賞受賞作品の中でも、この作品は、秀逸なのではないだろうか。

フランスを舞台にした歴史小説だが、フランスの歴史を知らない方で
も、読むことに難しさは感じないはず。
ストーリーの展開の仕方、描写力共にすばらしく(ブラボー!!と言
いたい)読み手をぐいぐいと引き込む。エンターテインメントとして
の読み物を遥に凌ぐ作品。


王の逃亡 小説フランス革命 7 (小説フランス革命) (集英社文庫) ほぼまるまるヴァレンヌ事件の巻。ヴァレンヌ事件は高校の世界史では簡単に国王一家の間抜けな珍道中のように扱われて、国王の権威失墜・革命の過激化を招いたという結果に力点が置かれるが、事件の進行自体がこんなに面白いことを初めて知った。ネットでヴァレンヌ事件を調べると史実もほぼ本巻の記載通りだということがわかる。

では本巻ユニークな点は何かというと、国外逃亡計画の立案・実行に国王ルイ16世が積極的にリーダーシップを発揮し、ルイ16世が初めて自分が「王者にふさわしい人間になれた」と思う旅として逃亡を捉えていること。そのことは事件の発端からヴァレンヌに至るまでを国王の視点で、国王の意識の流れを追う叙述スタイルに反映されている。

逃亡の途中でフェルセンと別れてからは一行の中で国王が指揮をとる立場にあったことは事実で、さらに国の王であるだけでなく一家の父でもあること、国王として感情が表に出るのを避けるように訓練された人であることに注目すれば、本巻のような人間・ルイ16世の理解は大いにあり得ることだ。ルイ16世はいい人だけれども頼りないというベルばら史観にいかに私自身が呪縛されていたかを思い知った。

ルイ16世とフェルセン(ベルばらではフェルゼン)はマリー・アントワネットを間にして対比されるから、ルイ16世のポイントが上がるとフェルセンのポイントは下がる。本巻のフェルセン像もまたベルばらのイメージを砕く。そのベルばらの作者が解説を書いている。

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