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推理作家の出来るまで (上巻)  著者が「ミステリマガジン」に連載したエッセイであり、著者の幼年期からミステリ作家としてまでの自伝といった感じのものである。

 上巻の前半、特に戦争時のあたりは、個人的には面白くなかった。しかし、このような体験が作家都筑のもとになったことを考えると、読んでおく必要がある。そして上巻の後半、戦後の作家スタートからは、正岡容、大坪砂男、その他の作家、編集者、ミステり関係者等々が登場し、がぜん話が面白くなるる。ある種、出版業界裏ばなし、とでもいえるようなエピソードも満載である。

 本エッセイが連載されていた昭和五十年代ごろから、著者のミステリ作品はどんどんライトテイストが強くなっていった。たぶん社会派企業情報ミステリ全盛の状態で、著者が志した「謎と論理のエンタテインメント」があまり評価されないことで、テンションが下がっていたのであろう。
 本書を読むと、綾辻登場以降の新本格の隆盛が五十年代前半だったら、著者がどのようなミステリ作品を残したであろうかと、ふと考えていまう。ミステリの創作には気力と体力が必要であるため、ベテランといわれる作家諸氏の長編作品を見ることは、ほとんどない。牧「完全恋愛」や土屋「人形が〜」などは、例外中の例外といえる。しかし、完成度という点でも、若いときの作品とは比較にならない。
 著者がまだ創作意欲旺盛なときに、新本格ビッグバンがあれば・・・というのは無理な要求であるが、一時期の道尾秀介が、いいところまで著者の志に近づいていた。残念ながら賞取りに走って、方向性が違ってしまったが。

 著者のように、ミステリも時代小説も評論も一級であり、いずれも幅が広い、という作家はいない。残念ながら、著者のミステリでは超一級品というものがない。全てにおいて水準以上のレベルであるのだが。「の舌〜」や「七十五羽〜」では弱いし、短編ではやはりこれ一冊という重さに欠ける。「誘拐作戦」、「三重露出」、「悪意銀行」なども好きな作品だけども。「なめくじ長屋シリーズ」は初期のものだけなら評価できるのだが・・・
 本当に、器用貧乏という言葉がぴったりくる作家であったが、その器用貧乏さがどのようにして生まれたのか、というのが本書を読むとよく分かる。本書は、作家都筑道夫の誕生と成長を知るためだけではなく、戦後の文壇裏話やミステリ雑誌創生期を記録した、貴重な資料でもある。

箱根駅伝を歩こう (白) 『箱根駅伝を歩こう』を買ってからというもの、歩くことが楽しみになりました。
毎日肌身離さず持ち歩いています。
歩数が増えると箱根駅伝のコースをどんどん進みます。
順位なども出ているので、とても励みになります。
また要所要所で、名所などの解説が入ったり、現在の走りなどダイジェクトで、
解説が入ります。因みに往路を2位で折り返し、現在は1位で6区を歩いています。
面白いもので、前は隣の部屋に何か物を取りに行くのも面倒だなぁ〜と感じていたし、
近くのコンビニでさえも車で行っていたのに、今はわざと、ちょっと離れたコンビニまで、
歩いて行くようになりました。

からくり砂絵 あやかし砂絵 (光文社時代小説文庫) 古典落語に材を採った「花見の仇討」「粗忽長屋」
佐々木味津三の[右門捕物帖]の奇抜な発端部分(しかし本家では腰砕けに終わった)だけを借りて独自の合理的な解決を施した「水幽霊」「首つり五人男」
まさにスタイリッシュさが身上だった都筑氏らしい傑作揃い。
中でも本書のハイライトは強烈なホワイダニットの興味で引っ張る「小梅富士」と「人食い屏風」。異常極まりない状況が論理的に解かれる様は華麗としか表現できない快感。
都筑氏らしいこだわりは、会話を江戸言葉で(巻末の著者自身の解説によれば、注釈が必要にならないよう、江戸に出来るだけ近い明治初期の話し言葉を使ったらしい)地の文を現代語で平明に描く点や、当時の風俗の徹底した時代考証にも表れている。
第一集に続いて迷わず買いの素晴らしい復刊。まったく本書のコストパフォーマンスは驚くほど安い。

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